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F-15J改とその先 8

F-15J改はアナログ計器盤の並ぶコックピットで、人間工学などは考えられておらず、状況認識に劣る。しかしグラス・コックピット化するのは大変コストがかかる。


F-15J改の電子戦システムをDEWS(デジタル電子戦装置)、EPAWSS(イーグル・パッシブ・アクティブ警戒生存性システム)などを装備することは可能である。検討の価値はある。


F-15 2040C計画がアメリカで進んでいる。これも大変コストのかかるものである。コンフォーマル燃料タンクは低コストでも可能である。空対空ミサイル16発装備計画はAIM-120C/D AMRAAMは装備可能であるが、AAM-4Bの装備は可能であるか不明である。


日本製レーダー・ブロッカーの装備は契約上、難しそうである。アメリカ製レーダー・ブロッカーなら装備できそうである。