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10式戦車 1

 

陸上自衛隊が導入する三菱重工業10式戦車は、重量40トン、装甲モジュールを装着した戦闘重量44トンである。民間のトランスポーターでの輸送を可能にするため40トン程度の重量にされた。

 

 

 車体には装甲モジュールが装着される。装甲モジュールの正面装甲はセラミックを用いた複合装甲で、均質圧延防弾鋼換算で700mm以上の防御力があると思われる。自主砲弾である120mm砲のAPFSDS弾(運動エネルギー弾)にも耐えうる。

 

 

側面装甲は中空装甲であるが、各種増加装甲、装甲モジュールの装着が可能である。