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現代日本の安全保障とマス・メディア40

第1節 東アジア各国の戦力 アメリカ合衆国太平洋軍 1995年-2017年16

 
 

合衆国空軍太平洋空軍は東西には東太平洋から西太平洋、インド洋、そして南北には北極から南極まで担当する戦域空軍で、

 

太平洋空軍(司令部・ハワイ州パール・ハーバー・ヒッカム統合基地、旧・ヒッカム空軍基地)の隷下には、

 

戦闘航空団、混成航空団、輸送航空団をそれぞれ1個ずつ配備する第5空軍(東京都横田基地)、

 

戦闘航空団を2個配備する第7空軍(韓国・烏山基地)、

 

1個戦闘航空団と1個混成航空団を配備する第11空軍(アラスカ州エルメンドーフ・リチャードソン統合基地、旧エルメンドーフ空軍基地)、

 

ボーイングB-52ストラトフォートレス爆撃機が配備され、1989年まで戦略航空軍団の基地として重責を担い、現在もその流れをくみ合衆国国家の前進基地として機能する第13空軍(グアム島アンダーセン空軍基地)がある。

しかし、第13空軍は廃止されることになった。