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現代日本の安全保障とマス・メディア87海上保安庁航空部門

日本航空機製造式YS-11A型は、最大搭乗者数28名、最高速力257ノット、巡航速力230ノットである。昭和44年度から5機取得されたが、退役した。

 

ガルフストリーム・エアロスペース式G-V型は、最大搭乗者数22名、最高速力510ノット、巡航速力488ノットである。ドップラー・レーダー、自動追尾機能付き赤外線カメラ、自動船舶識別装置を装備する。平成17年度から2機取得された。

 

ダッソ-・ブレゲー式ミステール・ファルコン900型は、最大搭乗者数18名、最高速力502ノット、巡航速力428ノットである。捜索レーダー、自動方向探知機を装備する。昭和62年度から2機取得された。

 

ボンバルディア式DHC-8-315型は、最大搭乗者数32名、最高速力266ノットである。全周捜索レーダー、赤外線暗視装置を装備する。平成21年度から9機が取得される。

 

サーブ・スカニア式SAAB340B型/サーブ式SAAB340B型は、最大搭乗者数27名、最高速力250ノット、巡航速力198ノットである。合成開口レーダーを装備する。平成7年度から4機取得された。

 

ビーチクラフト式B350型は、最大搭乗者数14名、最高速力263ノット、巡航速力224ノットである。全周捜索レーダーに代えて赤外線カメラが装備された。平成11年度から10機取得された。しかし、東日本大震災で1機喪失した。

 

ビーチクラフト式B200T型は、最大搭乗者数10名、最高速力235ノット、巡航速力192ノットである。ビーチクラフト社のスーパー・キング・エアがベースである。昭和54年度から17機取得された。

 

セスナ式U206G型は、最大搭乗者数6名、最高速力151ノット、巡航速力130ノットである。テキストロン・カンパニー・セスナ・エアクラフトのステイショネアがベースである。昭和52年度に1機取得した。

 
 

 

ユーロコプター式EC225LP型は最大搭乗者数29名、最高速力175ノット、巡航速力149ノットである。特殊警備隊SST専用機として導入された。平成20年度から2機が取得された。巡視船「あきつしま」搭載用と、東日本大震災で喪失したAS332L1型の代替に平成23年度計画で3機が予算化されている。

 

アエロスパシアル式AS332L1型は、最大搭乗者数18名、最高速力140ノット、巡航速力125ノットである。巡視船「しきしま」搭載機として導入された。平成4年度から4機が取得された。東日本大震災で1機喪失した。

 

ベル式412型/ベル式412EP型は、最大搭乗者数15名、最高速力140ノット、巡航速力126ノットである。ベル・ヘリコプター・テクストロン・カンパニーの4枚ブレード機ベル412で、赤外線暗視装置を装備する。平成5年から7機が取得された。2機を喪失している。

 

アグスタ式AW139型は、最大搭乗者数15名、最高速力167ノットである。アグスタ・ウェストランドAW139で、17機が配備された。

 

シコルスキー式S76C型はシコルスキーS-76Cで、最大搭乗者数14名、最高速力155ノット、巡航速力135ノットである。平成7年から4機取得しているが2機を事故で失っている。

 

シコルスキー76D型はシコルスキーS-76で、平成23年度第3次補正計画から11機が予算化されている。

 

ベル式212型は、ベル・ヘリコプター・テクストロン・カンパニーのヘリコプター、ベル212で、最大搭乗者数11名、最高速力110ノット、巡航速力103ノットである。昭和48年度から38機が取得された。現在は12機である。

 

ベル式206型は、最大搭乗者数5名、最高速力130ノット、巡航速力113ノットである。ベル206ジェットレンジャーとして1967年から生産が開始された。海上保安庁では昭和48年度に4機購入した。その4機はすでに退役し、平成3年度から新たに4機導入している。