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現代日本の安全保障とマス・メディア99小泉軍縮での陸上自衛隊

 

第1節   平成17年防衛計画の大綱における防衛力

 

第1項   陸上自衛隊

 

 増加された常備自衛官定員数は北朝鮮などのゲリラ・コマンド部隊対処に必要なマン・パワーの確保のため増加された。

 

平時地域に配備する部隊は8個師団・6個旅団とされた。

 

第1師団(南関東・静岡)、

 

第2師団(道北)、

 

第3師団(近畿)、

 

第4師団(九州北部)、

 

第6師団(東北南部)、

 

第7師団(機動運用部隊・機甲師団)、

 

第8師団(九州南部)、第10師団(中部)

 

と第5旅団(道東)、

 

第9旅団(東北北部)、

 

第11旅団(道央、道南)、

 

第12旅団(北関東・甲信越)、

 

第13旅団(中国)、

 

第14旅団(四国)である。

 

沖縄は第1混成団が防衛するが、将来的には第15旅団に格上げされるとした。

 

 機動運用部隊には第7師団(1個機甲師団)、中央即応集団があてられた。

 

第7師団は第3世代戦車の90式戦車を装備する部隊で、本格的な機甲戦に対応する。

 

中央即応集団は

 

特殊作戦群、

 

中央即応連隊、

 

第1空挺団、

 

第1ヘリコプター団、

 

中央特殊武器防護隊

 

を隷下に置く。