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現代日本の安全保障とマス・メディア107たかなみ級汎用護衛艦

特殊武器衛生隊は朝霞駐屯地に駐屯し、方面隊を支援する。

普通科にはコマツ軽装甲機動車が2001年度予算から計上された。

 

軽装甲機動車は乗員4人で、普通科の新たなる戦術を作った。軽装甲機動車は普通科の装甲化に大いに貢献することとなった。

 

 特殊作戦部隊や普通科部隊が強化された反面、機甲化、特科部隊は縮小された。

 

各師団の戦車大隊は縮小され、戦車隊になり、さらに戦車中隊にされようとしている。

 

特科大隊も特科隊になり、普通科連隊の重迫撃砲中隊は解隊されていっている。

 

 

第2項   海上自衛隊

 

 2003年にたかなみ級汎用護衛艦(1番艦DD-110 たかなみ)が就役した。

 

船体はむらさめ級汎用護衛艦に似ているが、細かいところでステルス性が徹底されている。

 

基準排水量4650トン、

満載排水量6300トン、

 

ガス・タービン推進、

 

兵装は

OTOメララ 127mm単装砲1門、

Mk41垂直発射システム32セル(Mk46魚雷搭載対戦ロケットRUM-139A垂直発射アスロック16セル、RIM-162発展型シー・スパロー・ミサイル短距離艦対空ミサイル16セル最大64発)、

Mk15ファランクス20mmバルカン近接防御武器システム2基、

Mk46魚雷搭載HOS-302 68式3連装短魚雷発射管2基、

90式艦対艦ミサイル(SSM-1)8発である。

 

射撃統制装置はFCS-2-31射撃統制装置、

対空レーダーはOPS-24B対空三次元レーダー、

対水上レーダーはOPS-28D対水上レーダー、

航海レーダーはOPS-20航海レーダー、

ソナーはOQS-5ソナー、OQR-2ソナー、OQR-2曳航ソナーである。

 

戦術情報処理システムはOYQ-9戦術情報処理システム、

電子戦システムはNOLQ-2電子戦装置、

戦術データ・リンクはLINK16である。

 

搭載航空機はSH-60K哨戒ヘリコプター2機である。

 

たかなみ級汎用護衛艦は2006年までに5隻が就役した。