· 

現代日本の安全保障とマス・メディア108あたご級イージス護衛艦

2007年には平成14年度計画イージス・システム搭載護衛艦(14DDG)、あたご級艦隊防空ミサイル護衛艦(1番艦DDG-177 あたご、2番艦DDG-178 あしがら)が就役した。

 

SPY-1Dレーダー4基でミサイル同時発射による艦隊防空を担う。

 

満載排水量は10000トン、

基準排水量は7700トン、

 

ガス・タービン推進、

 

兵装は

Mk41垂直発射システム96セル(前部Mk158 64セル、後部Mk159 32セル、RUM-139A垂直発射アスロック16発搭載)、

127mm単装砲1門(DDG-177あたごはOTOメララ、DDG-178あしがらはMk45)、

HOS-302 68式短魚雷発射管2基、

Mk15ファランクス20mmバルカン近接防御システム2基、

90式艦対艦ミサイル(SSM-1B)8発である。

 

FCSはAWS Mk7イージス武器システム ベースライン7,1J、

AN/SQQ-89(V)15統合対潜システム、

Mk99ミサイルFCS、

Mk160砲FCS、

Mk116対潜攻撃指揮装置である。

 

電子戦装置はNOLQ-2、戦術データ・リンクはLINK11/14/16である。

 

ヘリコプター格納庫はあるが、搭載ヘリコプターはない。