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現代日本の安全保障とマス・メディア165読売新聞1995主張4

読売新聞 1995年の主張4

 

 

 

1995年8月3日の社説、「お粗末な数字だけの防衛費論議」(注24)では、

 

1996年度防衛費の概算要求基準において、

社民党が党是に掲げている「軍縮」の看板を下ろせないがために、1995年度の対前年度比0、855%以下に抑えるように主張、

国際情勢の認識に欠け、防衛政策を提示することのないまま数字だけで議論されている状態を非難している。

 

 

 

 

1995年12月23日の社説、「“先送り”に終始する防衛論議」(注25)では

 

防衛政策がなんら討議されることなく、

社民党、大蔵省の数字先行の削減要求に終わってしまったことを非難している。

これら社説は、大蔵省(現・財務省)と左派政党による内容のない数字だけの削減を的確に非難している。