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現代日本の安全保障とマス・メディア185読売新聞2002

読売新聞 2002年の主張

 

 

 

2002年5月11日朝刊の社説で、

「有事法制審議 不毛な神学論争を繰り返すな」と主張、

左翼勢力による自衛隊批判論などを牽制している・(注48)

 

 

 

2002年8月3日朝刊の社説では、

「防衛白書 軍事情勢の大変化に対応せよ」と述べ、

「『テロとの戦い』国際社会の新たな脅威」

とし、

「安保政策を見直す必要がある。防衛力整備の分野では、情報通信などの先端分野技術の導入に力を入れるべきだ」

と主張している。(注49)

 

 

 

2002年9月7日朝刊の社説では、

「不審船問題 なぜ、そんなに及び腰なのか」

とし、

「無用な配慮を働かせていては、引き出せるものもひきだせない」、

「毅然とした姿勢こそ、大事なメッセージである」

と、

与野党にある中国、北朝鮮を意識した主張を批判している。(注50)