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現代日本の安全保障とマス・メディア190読売新聞2004主張2

読売新聞 2004年の主張2

 

 

 

2004年11月10日朝刊の社説では、

「防衛計画の大綱で安全保障戦略は示されるべき。安全保障戦略が定まらないまま、防衛力整備構想を各省庁間で論議するのは順序が逆なのではないか。防衛計画の大綱を急ぎ、そのうえで整備構想をつめるのが筋」

としたうえで、

「財務省の(言う)削減は当然だろう」

東アジア情勢を考えない主張を展開し、

「三自衛隊の統合運用、装備のハイテク化、情報収集・分析能力の向上などで。組織や装備の削減は補えるはずだ。」

人員的、金銭的に一番手間がかかる方法を代案に唱えている。(注55)