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現代日本の安全保障とマス・メディア206読売新聞2009主張2

読売新聞 2009年の主張2

 

 

 

 

2009年8月23日朝刊の社説、「日米同盟 責任分かち信頼強化せよ」において、

 

「北朝鮮の核とミサイルの脅威が顕在化した今、日米同盟を強化し、防衛協力の実効性ト抑止力を高める必要性がある」

 

と主張している。(注72)

 

 

 

 2009年8月26日朝刊の社説、「アジア外交 膨張する中国とどう向き合う」において、

 

「中国軍の増強も、この地域にとって懸念材料だ」

 

と指摘している。(注73)

 

 

 

 

 

 2009年9月30日朝刊の社説、「東アジア共同体 経済連携の強化で環境整備を」において、

 

「『東アジア共同体』という言葉だけが先走ってはいないか。」、

 

「だが欧州連合(EU)をモデルにするのは無理がある。東アジアは、政治体制の異なる多様な国からなる。北朝鮮の核ミサイルの脅威や中国の軍事的台頭などがあり、冷戦終結後の欧州のような安全保障環境が整っていない。」

 

と指摘している。(注74)