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現代日本の安全保障とマス・メディア207朝日新聞2009主張1

朝日新聞 2009年の主張1

 

 

 

 

2009年5月25日朝刊の社説、「日本の宇宙開発 技術は軍より民で磨け」において、

 

「軍事ばかりに目が向いていると、日本の宇宙開発は先細りになりかねない、」

 

と主張している。

 

日本の宇宙開発の現状がほとんど民間であるという事実にまったく目をむけていない。(注47)

 

 

 

 

 2009年6月6日朝刊の社説、「『北の核』と日本 味方増やす防衛論議を」では、

 

「だが、だから日本独自の軍事的備えを強めよという主張は、同盟の基盤である相互信頼をひび割れさせる。」

 

と主張している。

 

日本の防衛力増強が日米同盟に悪影響をあたえるという、意味不明な主張である。

 

対等な関係になるには対等な軍事力、努力が必要である。

 

朝日新聞は日本の対アメリカ従属という関係を是認している。

 

普段の対米従属批判とまったく反対の認識、深層心理をさらけ出している。(注48)