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現代日本の安全保障とマス・メディア209毎日新聞90年代

毎日新聞 90年代の主張

 

 

 

 

 毎日新聞は毎年、防衛白書や12月の予算策定時にそれを批判する内容の社説を掲載する傾向にある。

 

 防衛白書については、まず前提としている国際情勢の認識に刃が向けられる。

 

「ソ連の崩壊によって、大規模進行の危機は去った」

 

との記述であるが、毎日新聞の場合、ソ連が存在した時代から、緊迫情勢を否定していた。

 

また、中国、北朝鮮という新たなる危機については触れていない。

 

そして、新装備についても精査することなく批判している。

 

 防衛費については、毎年増加について、「危機は遠のいた」という理由で、防衛費の増加を批判している。