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現代日本の安全保障とマス・メディア212毎日新聞2002

毎日新聞 2002年の主張

 

 

 

 

 

 

2002年3月21日朝刊の社説、「有事法制 憲法の原則踏まえ検討を」と題し、

 

「憲法18条が『何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない』とし、19条が『思想及び良心の自由は、これを侵してはならない』と想定していることに反してないと言えるだろうか。」、

 

「憲法上疑義がある強制力を伴う法制化は再考を求めたい」

 

と主張している。(注7)

 

 

 

 

 

2002年4月22日朝刊の社説、「考えよう憲法36 自衛隊」と題し、

 

「埋め続けた9条とのミゾ、憲法の規範性から見れば問題がある。」

 

と、自衛隊の存在を解いている。

 

 

 

 

 

2002年5月3日朝刊の社説、「タブーなき論議の空気を歓迎」では、

 

「守るべきは守り、改めるべきは改めるという『原点』に立って」

 

と、憲法論議は評価している。(注8)