· 

現代日本の安全保障とマス・メディア245菅直人1999

菅直人・民主党代表の主張

 

 

 

 雑誌「文芸春秋」1999年6月号で、「第9条は覚悟なくして変えられない」において、

 

専守防衛に徹し、それに相応した法整備を進めるときだとしている。

 

また、民主党結成時に、「センター・レフト」を目指すということである。

 

きわめて定義づけしにくい言い回しであるが、防衛には消極的であるということであると思われる。

 

また、民主党結成時のスローガンは「市民が主役」である。

 

国政を担う政党を目指しているのに国民でなく市民を使っている。国家に否定的なアナーキズム傾向が読み取れる(注19)