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現代日本の安全保障とマス・メディア250松村昌広・桃山大教授

松村昌広氏の主張 

 

 

 

 松村昌広・桃山学院大学教授は2003年4月2日の読売新聞朝刊において、「空爆能力保有、選択肢の一つ」と題し、

 

「現時点で(MDを)配備を目指すにしても、技術、予算、運用の各面で課題が山積している。」、

 

「MDは中国の核戦力に対して配備するのがいいのではないか。いま考えておかなければいけないのは北朝鮮にミサイルを撃たせない戦略である。そのために必要な軍事的選択肢は、対地攻撃能力の保有だろう。」

 

と、当然の主張をし ている。(注50)