· 

現代日本の安全保障とマス・メディア257田中明夫・東大教授

田中明彦氏の主張

 

 

 

 田中明夫・東京大学教授は2000年5月2日の朝日新聞朝刊において、「改憲し実質的な安保論議を」と題し、

 

「私の改憲論はきわめて簡明なものである。つまり憲法第9条2項の削除のみ、である。全くの偽善的文章である。」

 

と、主張している。

 

 

また、2006年1月9日の読売新聞朝刊においては、「9・11小泉外交 近隣重視の『見逃し三振』」と題し、

 

靖国神社問題などの変更で

 

「近隣外交重視を打ち出していればよかった。」

 

と主張している。(注54)

 

 

 近隣諸国である中国、韓国、北朝鮮は国家戦略として日本封じ込め戦略を取っているので近隣諸国に対する無駄な配慮はやめた方が賢明である。