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現代日本の安全保障とマス・メディア272大久保昭・国際法学者

大久保昭・国際法学者の主張

 

 

 大久保昭氏は1994年8月2日の読売新聞朝刊で、「戦後責任と日本外交」と題し、

 

「国連の集団安保体制への積極的な参加とその強化こそ、憲法の精神にかなうものである。」、

 

「戦後責任問題の解決は、被害者の償いであると同時に、今後日本が国際的な軍縮・人権政策を推し進め、他国に人権弾圧や軍備拡張政策を控えるよう働きかけるための道義的基盤をなすものである。」

 

と主張している。

 

 

理念先行すぎてまったく現実感が無い。(注40)