立憲民主党の福山哲郎は、安全保障関連法案に反対の立場だが、
対案について聞かれた時、
「違憲のものに対案は必要ない!」
と叫んだ。
どうしようもないアホ、政治家失格である。
こんなのが主軸の立憲民主党の未来は暗い。