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F-15J改とその先 7

F-15J改の搭載するAPG-63(V)1レーダー火器管制装置は、メカニカルスキャンで、探知距離、同時処理能力、故障間隔・メンテナンス面で徐々に陳腐化してきている。

APG-63(V)1レーダー火器管制装置と共通性の高いAESA(アクティブ電子スキャンド・アレイ)レーダーのAPG-63(V)3レーダー火器管制装置などに早急に換装する必要がある。

より性能の優れたAPG-82(V)1レーダー火器管制装置の導入の検討も必要である。APG-82(V)1レーダー火器管制装置は、合衆国空軍F-15Eストライク・イーグル戦闘爆撃機に搭載されることになっている。

APG-82(V)1レーダー火器管制装置の導入が可能になった際は、APG-63(V)1レーダー火器管制装置をF-15JプレMSIPに移設搭載することが可能になる。