2008年に放送されたNHK教育「地球データマップ」ひどすぎる偏向番組であった。
「アメリカは無人爆撃機で、兵士はゲームのように戦争する」 と言っていた。
無人爆撃機などまだこの世には存在しない。
武装不可能なRQ-4グローバルホーク無人偵察機が映されていた。
そして全く別のヘリコプターのスタブウィングからのロケット弾発射シーンを巧妙に挿入した後、焼け焦げた村、泣き叫ぶ子供を映した。
意図的な印象操作である。
日本の同盟国・アメリカを貶めるために作られた番組である。
国民にわざと真実に反する情報を流し、国民を路頭に迷わせようとしている。
NHKの解説番組では解説委員が「冷戦は終わったのだから防衛費を減らせ」と言っているが、真実を捻じ曲げている。
間違った、捏造されたものを国民に伝え、国民を騙している。
国民の皆さん、NHK解体のために立ち上がりましょう。
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