合衆国空軍F-15 1

20世紀最強の戦闘機であるマクドネル・ダグラスF-15A/B/C/Dイーグル戦闘機を249機保有、213機運用している(合衆国空軍/空軍州兵向け総生産機894機、1989年調達終了)。

1974年の実戦配備から数々の紛争に投入されてきたが、敵に撃墜されたことはない。

E-3セントリー空中警戒管制システム機の支援を受け行動する。

大半が退役、または空軍州兵、空軍予備軍団など二線級部隊に移籍している。

嘉手納基地とRAFレイクンヒースに配備されているF-15C/Dは数少ない一線級部隊で、その能力は非常に高い。