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宮迫の嫁・宮迫紀子

宮迫は誕生日に深夜まで仕事があった。
嫁は寝ていたが、がケーキを用意してくれていた。
しかしそれは宮迫が嫌いなバタークリームだった。

 

宮迫は嫁に気付かれないよう処分するため、ケーキを台所で、水を少しずつ出して溶かして処分した。