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桂三枝激怒!さんま震え上がる

明石家さんまは若い頃、

 

 

西川きよしを「きよし師匠」、桂三枝を「三枝兄さん」と呼んでいた。

 

 

ある日、三枝は

 

 

「なんでキー坊が師匠で、俺は兄さんやねん!」

 

 

と言った。

 

 

二人はほぼ同期であった。

 

 

さんまは震え上がった。