明石家さんまの付き人で、たけし軍団の若手ホープ、松尾伴内も54歳になってしまった。
景山民夫が「鶴ちゃん、文珍、松尾」と推していた80年代のホープである。
片岡鶴太郎はお笑いから離れ、文珍は独特の地位を確保、
しかし松尾伴内は東京の狭いアパートに一人住まいである。
嫁は双子の息子をつれ新潟にいる。
19坪の家をローンで建てたのに、である。
ラッシャーも旅サラダくらいである。
最近、松尾伴内のギャグ
「ブルー、スカイ、ブルー」
「お求めやすいお値段です」
「男女兼用でございます」
「七分袖です」
が飽きられてきている。
50を迎えて正念場の松尾伴内である。
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