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才能の無い片山さつき2

片山さつきは

 

 

「陸上兵力で言えば戦車、火砲、対戦車用ヘリ。海上兵力では護衛艦、対潜哨戒機。航空兵力では、戦闘機などの作戦用航空機など。冷戦型の正面装備になる。」

 

 

と主張する。的外れな思い込みが激しい。

 

 

 

 

片山さつきは

 

「他国は少数精鋭化している。この事実を防衛庁側はいまだみとめようとはしない」

 

としているが、

 

陸上自衛隊は国土面積38万平方km、人口1億2700万人の大国でありながら、編成定数16万人の少数精鋭である。

 

また、近年の紛争頻発、激化によって各国は陸上兵力を増加させている。

 

 

 

片山さつきは

 

 

海上自衛隊の護衛艦数は38隻とし、航空自衛隊の戦闘機数は216機とした。

 

空自衛隊のこの数字は

 

北海道より人口も面積も小さいイスラエルの469機(F-15A/B戦闘機47機、F-15I戦闘爆撃機60機、F-16A/B/C/D戦闘機362機)、発展途上国のトルコ484機(F-16C/D戦闘機270機、F-4E戦闘機214機)、

 

サウジ・アラビア275機(F-15C/D戦闘機98機、F-15S戦闘爆撃機72機、トーネードADV防空戦闘機60機、トーネードIDS戦闘攻撃機45機)、

 

九州程度の大きさで人口が2000万人しかいない台湾575機(F-16A/Bブロック20戦闘機150機、ミラージュ2000戦闘機60機、IDF経国戦闘機150機、F-5E/F戦闘機215機)

 

よりも少ない数である。

 

さらに15年以上前年度比10%以上の軍事費増加を続け、近隣諸国への侵略と覇権の姿勢を見せる中国や、歴史的に覇権主義、拡張主義の国防体制をとるロシアに接する、人口1億2700万人、国土面積38万平方km世界でも有数の領空・排他的経済水域を持つ日本では、従来の編成定数でも不足する。 

 

 

 

 

 

中国の軍拡と拡張主義外交は新冷戦であるのに、まったく認識がない。

 

アメリカもアフガニスタン、イラクと違い、中国と本格的な冷戦と認識している。

 

非正規戦から大規模な正規戦に備える。

 

 

日本はアメリカと違い、中国の脅威に昔からさらされているのに、片山さつきは認識が無い。

 

財務省は反自衛隊思想の強い省庁であるが、片山さつきもそれに染まっている。

 

 

人間は表面は変えることが出来るが、本質は変えられない。