才能の無い片山さつき1

2004年の財務省主計官の時、

 

「日米同盟が大事というなら、なぜ自衛隊を強化する必要があるのか」

 

と述べている。

 

片山さつきは、

 

アメリカ依存を増やせば自衛隊は減らせる

 

と言ったのである。

 

片山さつきは、

 

とんでもない従属根性、奴隷根性である。

 

 

 

同盟の強化というのは、依存を強めるのではない。

 

自らも力を増す努力をすることが必要である。

 

そうしないとお互いの信頼性は増さない。

 

ただでさえアメリカ依存しているのに、これ以上依存できると思っているのか。

 

アメリカは自立を求めている。

 

アメリカは日本に肩代わりを求めている。

 

 

 

こんなこともわからない、戦略思考ができない人間を、小泉純一郎は自民党の顔として出したのである。