佐々淳行

佐々淳行は90年代までは通用したが、21世紀初頭には時代遅れの老害となった。

 

アルカイダやタリバンを全く理解できていなかった。

 

警察官僚に軍事・経済など幅広く網羅しなければならない安全保障は荷が重かった。

 

共産主義テロが終息した時点で社会での役割は終えた。