朝日新聞は「才能が無い、運も無い」

朝日新聞は

 

70年代、中国と毛沢東、文化大革命を称賛していた。

 

80年代、軍拡と拡張主義外交のソ連を支持していた。

 

90年代、近い将来は「国境の無くなる世界」で「戦争の無くなる世界」と言っていた。

 

朝日新聞は才能が無い。

 

朝日新聞は運も無い。

 

普通なら出鱈目でも少しは当たる。

 

朝日新聞はことごとく外している。

 

朝日新聞はとんでもない貧乏神である。

 

朝日新聞は早いうちに解散したほうが世の中のためにも、自分たちのためにもよい。