立憲民主党の福山哲郎は、最近の東アジアの安全保障について
南北会談という画期的な出来事があり、脅威は大幅に下がったと主張している。
中国の軍拡、覇権についてはほとんど言及していない。
福山哲郎は昔から才能が無いが、成長もしていない。
北朝鮮に何度騙されれれば気がすむのか。
中国に物申さないで日本の安全はどう保たれるのか。
リベラルを自称する者、立憲民主党の支持者は福山哲郎が存在することで世間から呆れられ、見放されることにいい加減気づくべきである。
もっとも立憲民主党にまともな人材はいない。
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