日本の国家安全保障ブログ · 16日 12月 2018 ナベツネ生存説 ナベツネは有能な記者であった。 池田勇人の番記者時代、ナベツネだけが早く情報を手に入れていた。 読売新聞は社会部が左翼で、社会部の影響力が強かったが、 ナベツネは読売新聞の社内権力闘争に勝利し、現実路線の政治部主導体制を確立した。 しかし晩年、 「モガベーとかいう会社じゃなく松下やソニーが球団を持ってほしい」 という発言に見られる、現実無視、時代錯誤の老害をさらすなど 衰えがひどい。 保守ランキング にほんブログ村 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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