菅直人と北朝鮮

菅直人の資金管理団体「草志会」から北朝鮮と関わりの深い政治団体「政権交代を目指す市民の会」へ、2007年、2008年、2009年に合計6250万円が献金されていた。 

 

「政権交代を目指す市民の会」は「市民の党」に資金を供与している。資金を供与しているというよりほぼ同一の団体である。 

 

 

「市民の党」から東京都三鷹市議選に立候補した森大志は、よど号ハイジャック事件の犯人・田宮高麿が父で、 

 

日本人拉致事件容疑者で指名手配中の森順子が母である。 

 

よど号ハイジャック事件関係者の手引きで、北朝鮮からやって来た森大志は日本の公安当局が常にマークしている人物である。 

 

 

菅直人は「政治資金規正法にのっとって献金した。政治団体の関係者についての指摘は承知していない。」と開き直っている。