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立川談志vsダンカン ダンカンばか野郎

ダンカンは最初、落語にはまったく興味が無かった。 

 

 

知り合いの落語家が、

 

「落語は儲かる。落語は伝統文化でこれから保護されるから将来も安心。」

 

と言ったので興味を持った。 

 

 

 

しかし、噺を覚えられないと言うと、

 

 

その落語家は

 

「3つありゃ十分食っていける」

 

と言ったので落語の道に進んだ。