民主党の野田佳彦首相は国家戦略局に
外務省からは人材を出向させ入局させたが、
防衛省、自衛隊からは全く入局させなかった。
安全保障、防衛、軍事に精通したまともな人間との交流もなかった民主党。
国家戦略、国家安全保障戦略の一環として外交政策、軍事政策は両方とも必要である。
軍事が嫌いであろうが現実に存在する以上、考えないといけない。
嫌いなあまり考えることさえ否定してしまった民主党。
無責任な野党の立場でも問題だが、政権をとってもこれであった。
立憲民主党は、民主党のまともな部分を否定した汚染濃縮政党であるのでさらにひどくなっている。
立憲民主党は政党ではない。
立憲民主党の議員は、政治家ではなく左翼活動家にすぎない。
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