覚悟が必要な日韓関係

韓国の反日外交が常軌を逸し、日本の国益を侵害している。

 

左翼や自称リベラルは韓国への制裁など、日本の国益を守るための真っ当な安全保障政策、外交政策、軍事政策に反対している。

 

その理由の一つに挙げられているのは「日本も損害を被る」である。

 

 

日本は、韓国の度重なる横暴、常軌を逸した要求を受け入れてきた。

 

しかし韓国は増長するばかりで、まったく自制などしない。

 

これは日本の今までの対韓国外交政策が失敗だった、間違いだった、ということである。

 

 

国家も企業も個人も、いつかは覚悟を決めて抜本的解決に踏み切らなければならない。

 

わずかな損を気にして、長期的に大損することは許されない。

 

 

日本も情報戦、法律戦で立ち向かい、さらに経済と軍事で韓国を封じ込めなければならない。

 

韓国は中国、北朝鮮とつながっている。

 

韓国も75年間も日本から不当に利益を吸い上げてきたので、もうあきらめなければならない。