北朝鮮とテロとマスコミ

日本航空のボーイング727よど号をハイジャックした左翼テロリスト共産主義者同盟赤軍派。

 

よど号ハイジャック犯人のテロリスト田宮高麿と北朝鮮の日本人拉致事件で国際手配されている森順子

 

の子供・森大志は日本に入国し、「市民の党」なる左翼政治集団で活動し、陰に日向に北朝鮮を支援している。

 

 

森大志など、よど号ハイジャック事件の犯人の子供達は北朝鮮で金正日、金正恩に忠誠を尽くすよう教育されてきた。

 

マスコミの多くは、よど号ハイジャック事件の犯人の子供の日本入国を熱狂的に支持し、支援してきた。

 

そして、よど号ハイジャック事件の犯人の子供達は日本入国を「帰国」と呼ぶ形で実現した。

 

 

左翼の強いマスコミ人とその影響から逃れられない組織、および立憲民主党、社民党の政治家は、よど号ハイジャック事件の犯人を

 

無罪で「帰国」

 

させろ、と言っている。

 

海外逃亡中の犯人に時効は適用されないので無罪での「帰国」はありえない。

 

 

マスコミの多く、立憲民主党、社民党の政治家は共産主義シンパなので

 

共産主義者同盟赤軍派とよど号ハイジャック事件に悪いイメージが持たれないよう長年巧妙に印象操作してきた。

 

北朝鮮が拉致事件を認めてからは北朝鮮がバカ兇悪であることがバレてしまったためゴリ押ししにくくなってきたものの、まだシンパシーを感じていて強く断罪できていない。

 

左翼の強いマスコミ人とその影響から逃れられない組織、および立憲民主党、社民党の政治家は、

 

自分たちの共産主義シンパの歴史を認め反省し

 

よど号ハイジャック事件の犯人と共産主義者同盟赤軍派、その関係者を強く非難しなければならない。

 

その第一歩としてまず、よど号ハイジャック事件の犯人の子供たちの北朝鮮支援行動の事実を認めなければならない。