質の低い左翼は理想論を語る自分に酔いしれるだけ

左翼は他人に説教する前に、自陣営の綱紀粛正をするべきである。

 

他人に理想論を押し付けるなら理想にふさわしい人材を育てないといけない。

 

善人で慈悲深い批判されない人間を選ばないと理想論は聞いてもらえない。

 

左翼の末端の人間のクズさを何とかしない限り誰も左翼の言うことを信用しない。

 

 

左翼は戦後75年間、理想論を語る自分に酔いしれるだけで個人の人間性を高めなかった。

 

左翼は理想論を掲げれば何をしても許されると勘違いした。

 

本来なら崇高であろう人権、平和、福祉という言葉を胡散臭いものにしたのは左翼の人間の質の低さである。