芸能人をコメンテーターに登用する最近のテレビのニュース番組。
教養も専門性も無い芸能人が問題を正確に捉えることはなく、まともなコメントをすることは少ない。
在日韓国人・朝鮮人の多い芸能界なので、芸能人は韓国の問題については、擁護するか、毒にも薬にもならないコメントに逃げる。
安全保障についても顔色を窺ったような無難なコメントか、ただの願望ばかりである。
専門家や学識経験者は、自分たちの常識を疑わず世の中を理解できてないことがあるので、
素人を使い素朴な疑問をぶつけてもらうという趣旨は分かる。
しかし芸能人コメンテーターの現状は、自らの地位を守りたいだけの保身しか見受けられない。
芸能人コメンテーターに求められているものとは程遠く、役に立っていない。
客寄せのために芸能人コメンテーターを使っている、と言うのなら仕方がない。
番組の中身で勝負せず見世物小屋で満足しているのなら、テレビジャーナリズムはもう死んでいる。
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