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北朝鮮SLBM

北朝鮮が潜水艦発射弾道ミサイルSLBMの開発を進めている。

 

地上発射の弾道ミサイルであるスカッドは九州北部、山口県が射程に入り1980年代から日本では脅威であった。

 

1990年代からはノドンの開発が進み、2000年ごろまでに日本のほぼ全土が射程に入った。

 

日本は北朝鮮の弾道ミサイルに鈍感であった。

 

日本は1984年からMIM-104パトリオット地対空ミサイルの配備を進めていて

 

現在はMIM-104F PAC3(パトリオット先進能力型3)が配備され

 

今後はMIM-104G PAC3MSE(パトリオット先進能力型3ミサイルセグメント強化型)の配備を早急に進めなければならない。

 

陸上自衛隊の03式中距離地対空誘導弾は陸上自衛隊の部隊の防空用であるが、今後は性能向上により弾道ミサイル防衛能力も獲得するので対北朝鮮弾道ミサイル防衛にも活用されそうである。

 

陸上配備の弾道ミサイル防衛システム、イージス・アショアの配備を急がなければならない。

 

イージス・アショアは弾道ミサイル防衛だけでなく、航空機、巡航ミサイルへの防空能力を付与させておいた方がいい。

施設警備も充実させておかないといけない。中国の特殊部隊、北朝鮮コマンド、北朝鮮指揮下の朝鮮系ゲリラの攻撃により高価なシステムが無力化されてしまうのは避けなければならない。

 

アメリカも北朝鮮のSLBMには厳しく対応する。日本に向ける目も厳しくなる。