文化の日と憲法改正 嫌われる左翼、韓国に媚びる

11月3日文化の日に憲法改正反対の集会が行われたと共同通信が伝えた。

 

 

https://this.kiji.is/563649721545458785?c=39546741839462401

 

 

 

憲法公布から73年となった3日、護憲派の市民団体らが東京や大阪など各地で集会を開いた。安倍晋三首相が早期の憲法改正を掲げていることに反発し「改憲発議を必ず止めよう!」「9条を変えるな」などと声を張り上げた。

 東京都千代田区の国会議事堂周辺には、主催者によると約1万人が集まった。「改憲案を提示させるな」などと書かれた紙を掲げた参加者が「みんなの力で政治を変えよう」とシュプレヒコールを繰り返した。

 韓国の市民団体のメンバーも駆け付け「安倍政権は平和憲法を壊し、軍事国家にしようとしている」と訴えた。立憲民主党や共産党、社民党の国会議員もスピーチした。

 

 

 

 

国会議事堂周辺で行われた集会には立憲民主党、社民党、共産党の国会議員とともに韓国から来た市民団体が参加したと報じられている。

 

日本の政治の問題に、外国人の韓国人を介入させるという愚をしでかしている左翼。

 

こういういことをするから普通の日本の国民にまで嫌われ信用されなくなったということにまだ気づかないアホの左翼。

 

信用されたいなら日本の国益、日本人の利益になるということのみ主張しなければならないのに、それができない情けない左翼。

 

左翼は韓国人に

 

「お前らが来たら迷惑なんで来るな。日本のことについては黙ってろ。」

 

と言わなければならなかった。

 

友好や親善は大事だが、絶対にはみ出してはいけない国際的な原則がある。

はっきりと線を引かなければならない。

 

それができない左翼。

 

自分たちの主張を自分たちだけではできない、敵対的な外国にすがることしかできない左翼。