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中国の毒牙の攻勢、台湾苦境 台湾の航空戦力2

台湾が90年代に導入した航空戦力は

 

ダッソ-・ミラージュ2000-5戦闘機

(初飛行1978年、自重7490kg、推力95,1kN×1)

が60機

 

ロッキードF-16A/Bブロック20ファイティング・ファルコン戦闘機

(初飛行1974年、実戦配備1979年、F-16Cブロック40自重8627kg、推力129kN×1)

が150機

 

 

である。

 

 

第4世代戦闘機を210機導入した台湾は東アジア有数の一流国家となった。

 

 

 

アメリカの支援を得て開発された国産のF-CK-1経国戦闘機

(自重6386kg、推力41,1kN×2)

が130機、

 

ノースロップF-5EタイガーⅡ戦闘機

(初飛行1972年、自重4410kg、推力22,2kN×2)

も150機ある。

 

 

 

中国軍の攻勢に対抗しているが、中国の大幅な軍拡の前に依然苦境に立たされている。

 

 

 

導入から25年近く経過し、性能の陳腐化が感じられるダッソー ミラージュ2000戦闘機の後継に

 

アメリカからロッキード・マーティンF-16C/Dブロック50ファイティング・ファルコン戦闘機を66機輸入しようとしたが

 

 

アメリカの民主党オバマ大統領政権は拒否した。

 

台湾はやむなくF-16A/Bブロック20ファイティング・ファルコン戦闘機の改良を実施することになったが、70年代の安価汎用普及型の戦闘機をいくら改良しても第4世代戦闘機を700機、第2世代戦闘機/第3世代戦闘機を2000機を配備しまだ増強中の中国の質量両方の大軍拡には対抗できない。