11月24日深夜(25日午前1時台)に放送された毎日放送MBSの韓国徴用工問題のドキュメント。
「徴用工」という表現ですら韓国の意向を汲んだものだが、毎日放送MBSのドキュメントでは頻繁に要所で「強制徴用工」と表現し、
韓国の立場を優位にしたい毎日放送MBSの偏向を際立たせていた。
専門家としてインタビューされる京都大学の永原陽子教授。
京都大学の永原陽子教授は、「韓国を植民地化した」と何度も言う。
京都大学の永原陽子教授は、「ドイツは植民地化したアフリカ諸国に謝罪と賠償をした」と強調する。
日本は韓国を植民地化しておらず、そのことは歴代韓国政権は認めている。日韓基本条約で問題は解決していることも歴代韓国政権は認めている。
もう一人の専門家である早稲田大学の教授は、「これだけ両国の国民感情が盛り上がっているので国際司法裁判所での解決は適切ではない」と述べる。
韓国の立場を代弁する専門家ばかりである。
毎日放送MBSは韓国の司法の独立と、裁判所の判決を何度も強調し徴用工問題は韓国の主張が正しい、韓国の主張は変えられない曲げられないと言う。
自称・強制徴用された韓国人老人は「日本は金を払って私を長生きさせろ。」と言う。
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