立憲民主党の経済失策

立憲民主党の前身である民主党は

 

日本航空は支援して再建したが

 

半導体DRAMのエルピーダメモリは支援せず潰した。

 

 

日本航空が無くなっても全日空がある。

 

しかしエルピーダメモリは日本唯一のDRAMメーカーで、当時DRAMメーカーは世界で4社しかなかった。

 

ビッグデータの時代、データセンター急増でDRAMの需要は大幅に増えている。

 

DRAMは韓国のサムスン電子、SKハイニックスが70%を握るという事態に陥った。

 

重要なDRAMの国産ができなくなった日本。

 

 

国家戦略、国家安全保障、経済安全保障をまったく考えられない民主党、立憲民主党。

 

立憲民主党は安全保障も経済もできない。