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台湾独力で中国軍拡に対抗するのは難しい 台湾の航空戦力3

民主党のオバマ大統領政権は

 

台湾が要望したF-16C/Dブロック50ファイティング・ファルコン戦闘機、66機の輸出を頑なに拒否した。

 

F-16C/Dファイティング・ファルコン戦闘機は全盛期でもそれほどの脅威にはならず、21世紀に入ってからは古く性能の陳腐化は甚だしかった。

 

その程度の戦闘機の輸出すらオバマ大統領政権は拒否し、中国の顔色ばかりうかがっていた。

 

共和党のトランプ大統領政権になり、

 

台湾にF-16V戦闘機、66機の輸出を許可した。

 

F-16V戦闘機はレーダーをアクティブ電子スキャンドアレイレーダーにするなどアヴィオニクスを更新おり性能は強化されている。

しかし古さ、安さのため性能は限られている。

 

台湾の航空戦力は現在となっては質も量も中国に対抗するのが難しい。

 

台湾は地上配備レーダー、通信システム、データリンク、地対空ミサイル、電子戦、サイバー戦を駆使して総合的に防空能力を高め、巡航ミサイル、対艦ミサイルによる攻撃能力の強化するなどしかない状況で実行に移しているが、当然中国も手を打っている。