くりぃむしちゅー有田が高校生の時、友人の同級生が死んだ。
お通夜に行くくりぃむしちゅー有田。
お通夜が終わり、死んだ友人の母親が
「みんな、来てくれてありがとう。出前とるけどラーメンでいい?」
と言った。
くりぃむしちゅー有田以外は、ただうなずくだけだった。
くりぃむしちゅー有田は
「チャーシュー麵にしてください。」
と言った。
死んだ友人の母親は
「えっ?」
と聞き直す。
くりぃむしちゅー有田は
「チャーシュー麵にしてください。」
と言う。
くりぃむしちゅー有田は
「チャーシュー麵が食べたいんです。」
と頑なにチャーシュー麵を要求する。
ラーメン多数とチャーシュー麵ひとつが注文された。
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