批判に怒る左翼と共産党 落ちぶれた左翼、嫌われて人材不足

京都新聞に掲載された「京都市長に共産党はNO」広告について

 

西郷南海子なる人物がTwitterにおいて

 

「デマ広告」

 

と言って批判している。

 

西郷南海子という人物は京都大学大学院院生で市民運動をやっていると自称している。

 

実際、西郷南海子という人物は主に共産党系の団体幹部になっている。

 

西郷南海子は共産党の新聞・赤旗や共産党参議院選挙候補者のビラに出てくる筋金入りの活動家である。

 

西郷南海子は共産党だけでなく中核派(革命的共産主義者同盟全国委員会)にも関わっている珍しい人物である。

 

普通の人にまでアホがばれて人材不足になった共産党と中核派が人材を融通するようになったのか。

 

 

共産党批判する京都新聞の広告を

 

「デマ広告」

 

と言う西郷南海子。

 

西郷南海子や共産党は自分たちの気に入らない言動、自分たちに対する批判を

 

デマ

 

にしたいようである。

 

 

西郷南海子や共産党は批判をデマ、フェイクニュースに貶め自分たちの保身を図っている。

 

共産党や左翼はただでさえ嫌われてきているのに保身ばかり考えるとますます嫌われる。

 

共産党や左翼は、批判には謙虚に言論で対応しないと日本から絶滅する。

 

貧すれば鈍す、沈む船からネズミが逃げてで人材不足になっている共産党や左翼。

 

共産党や左翼にはもう言論人が存在しなくなっている。

 

共産党や左翼は暴力と恐怖による弾圧くらいしかできなくなっている。