露骨に反日の教授を重宝するニューヨークタイムズ

ニューヨークタイムズは上智大学の中野晃一教授を気に入り、反日の記事を掲載する。

 

上智大学の中野晃一教授は

 

共産党とも密接、良好な関係にある左翼過激派の平和運動団体SEALDsのブレーンで

 

憲法9条を狂信的に崇め朝日新聞、沖縄タイムス、部落解放同盟の御用学者となっている木村草太の盟友である。

 

ニューヨークタイムズは上智大学の中野晃一教授という明白な左翼過激派を使い、日米の分断を図っている。

 

アメリカのニューヨークタイムズと言えどもやはりマスコミで左翼が牛耳っており、元共産主義者や共産主義シンパ、共産主義に憧れていた記者が多い。

 

多くのアメリカの記者が中国やキューバに招待され、当地で共産党幹部に接待されて感動、感極まった、という報告、報道がなされている。

 

ニューヨークタイムズはアメリカでは反保守派で、アジアではアメリカ・反共産主義の橋頭保となっている日本を忌み嫌っている。

 

いい加減、ニューヨークタイムズを信じるのはやめたほうがいい。

 

ニューヨークタイムズも所詮、プロパガンダである。