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増岡弘死去「事件記者チャボ」第1回 声優が顔面に漬物をぶつけられ水をかけられ悲惨つらい地獄

事件記者チャボ 第12回

 

 

 

 

 

 

水谷豊

 

 

 

 

 

 

 

 

伊藤蘭

 

 

 

渡辺篤史

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有川博 

 

園田裕久

 

相田寿美緒 

 

木ノ葉のこ

 

小林昭男 

 

華れい子 

 

葛生征樹

 

 

 

 

 

増岡弘

 

加藤精三

 

樋浦勉

 

伊佐山ひろ子

 

津村隆

 

今西正男

 

小寺大介                    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

賀原夏子

 

 

 

 

藤木悠

 

 

 

 

 

 

藤岡琢也

 

 

 

 

 

 

 

 

企画 高井牧人

 

脚本 布施博一

 

音楽 羽田健太郎

 

制作 高橋靖二 永野保徳

 

プロデューサー 菊池昭康

 

演出 高井牧人

 

製作著作 日本テレビ ユニオン映画

 

 

 

 

 

大手新聞社の東亜日報の警視庁記者クラブに松山支局から30歳の中山一太が引き抜かれて着任することになった。

 

中山一太は愛車のフォルクスワーゲンビートルで東京にやってくる。

 

中山一太の愛車フォルクスワーゲンビートルが故障し渋滞を引き起こす。

 

中山一太の愛車フォルクスワーゲンビートルの故障の原因と直し方を教えるR30日産スカイラインGTの運転手(増岡弘)。

 

初老の男(加藤精三)は「そうじゃない!」と怒って他の可能性を指摘する。

 

R30日産スカイラインGTの男と初老の男が喧嘩になる。

 

喧嘩が大きくなり騒動、暴動に発展する。日産セドリック330前期型・散光式回転灯搭載パトカーと日産スカイライン・ケンメリ4ドア・散光式回転灯搭載パトカーが現場に急行する。

 

中山一太は騒動を引き起こしたとして新聞に取り上げられる。

 

東亜日報警視庁記者クラブの鬼丸は中山一太を引き抜いたことを嘆き、中山一太を田舎者扱いする。

 

中山一太は激怒、見返すことに執念を燃やす。

 

 

 

 

声優の増岡弘、加藤精三、今西正男が顔出しで出演。

 

増岡弘は顔面に漬物をぶつけられたあげく水をかけられ悲惨で地獄である。

 

渡辺篤史も後の真面目謙虚イメージではなくハードボイルド風コミカルに見せる。

 

有川博、園田裕久、賀原夏子という実力派わき役も出演。

 

藤木悠が出ているので刑事ドラマとして成立している。

 

藤岡琢也も水谷に信頼されていたようである。

 

水谷豊はミッキー・マッケンジーと離婚し共演者の伊藤蘭と再婚する。