左翼の筑紫哲也 共産主義に未練すがりついて無様1

朝日新聞の記者だった筑紫哲也。

 

朝日新聞ワシントン支局長だった筑紫哲也は米中国交正常化・米中接近について

 

「ニクソンはアメリカの旅行ツーリスト業界から支持を得て再選を狙っているのではないか?」

 

と日本のマスコミのワシントン特派員の会合で発言して失笑された。

 

 

 

朝日新聞の雑誌「朝日ジャーナル」編集長時代、

 

筑紫哲也は「朝日ジャーナル」の宣伝に

 

「アカいアカい朝日!」

 

と謳って左翼に購買を訴えた。

 

 

 

筑紫哲也はTBS「ニュース23」キャスターになったが

 

1995年の阪神大震災の最中、

 

「ニュース23」のコーナー・筑紫哲也の多事争論で

 

「自衛隊はぜんぜん役に立っていない。自衛隊なんかいりません!」

 

と述べるが

 

左翼・自称リベラルの反自衛隊活動によって自衛隊の出動が制限されていることには一切言及しなかった。