超大物落語家が後継者に言及　弟子が号泣

関西テレビ「たかじん夢いっぱい」のレギュラー桂ざこば。

 

桂ざこばの師匠は人間国宝で日本落語界の頂点ツートップ桂米朝。（東京は古今亭志ん朝）

 

関西テレビ「たかじん夢いっぱい」スタッフは桂米朝にインタビューに行く。

 

スタッフは桂米朝の名を継ぐ落語家を聞くと

 

桂米朝は

 

「ざこばがええんとちゃうかな。

 

　頑張ってるし立派な落語家になった。

 

　ざこばが米朝を名乗ったらええ。」

 

と言う。

 

号泣する桂ざこば。

 

弟子のレギュラー番組で弟子を配慮した桂米朝。

 

桂ざこばのざこば落語はオリジナリティが強すぎるので桂米朝というイメージは無い。

 

桂米朝を継ぐと思われた桂吉朝は早逝。

 

七代目笑福亭松鶴を継ぐ予定だった笑福亭松葉も死ぬ。

 

桂南光（旧芸名・桂べかこ）は自分で調べず考えず聞きかじりの知識情報で無様なにわか左翼へ転落没落。

 

笑福亭鶴瓶は自分の本性を隠すため異様に善人ぶる。

 

桂文枝は不倫愛人が死ぬ。「新婚さんいらっしゃい」ではなく「不倫さん死亡」。

 

笑福亭仁鶴は火災保険に入ってなかったのに家が火事になる。

 

月亭可朝はギャグで買った仏壇のロウソクが原因で自宅が火事。

 

月亭方正は黒人にレイプされるドッキリを仕掛けられるが現在では放送できない。

 

月亭八光は好物がカツカレーの嫁が太る。

 

ケンドーコバヤシとハリウッドザコシショウはザコバというユニットを結成する。